MangaRawBoardchapter · volume · spoilers

VOLUME

赤髪の白雪姫 第12巻 raw / ネタバレ・内容まとめ

あきづき空太 | 白泉社

12巻
Vol
12巻
作品一覧
赤髪の白雪姫

ビューア

akagami-shirayukihime_vol12.preview panel 2/19 描画中…|

1 page loaded… fetching morepage 2+ で停止 — タップで続行

第12巻を読む

タップで続行

続きを読む

akagamishirayukihime12raw · akagamishirayukihime12spoiler

あらすじ

イザナの戴冠式を控え、ウィスタル城はかつてない熱気に包まれる。ゼンは国の威信を背負い準備に奔走するが、そんな最中、タンバルンのラジ王子をエスコートするという前代未聞の任務が白雪に下される。かつて白雪を執拗に追い詰めたラジの変貌ぶりを、彼女は肌で感じることになる。過去の因縁が穏やかな協力関係へと塗り替えられ、互いの矜持がぶつかり合う王都の夜。ゼンと白雪、二人の絆がまた一つ、王室という重圧の中で確固たる形へと昇華していく必読の十二巻。 \n一介の宮廷薬剤師である白雪の大役に王城の皆が驚くが!?ゼンを取り巻く環境が大きく動く第12巻! \n2014年10月刊。"

「赤髪の白雪姫 12巻 raw」「赤髪の白雪姫 12巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。

パネルロードは1枚目 LOADED → 2枚目で停止。続きは「読む」。最新話とのズレは作品ハブの話窓を見てください。

ネタバレ(詳細)

⚠ ネタバレ注意 — タップで表示
イザナの戴冠式は、ウィスタル王国の外交の要として機能していた。ゼンは第一王子としての重責を果たしながら、タンバルンのラジ王子を賓客として迎え入れる任務を白雪に託す。ラジはかつての横暴な姿を影も形もなく消し去り、白雪の誠実な導きにより、自国への誇りと王としての自覚を芽生えさせていた。二人が城内を巡る道中、かつての「所有物」という屈辱的な呼び名は消え去り、対等な外交使節としての敬意がそこにはある。一方、イザナは戴冠という儀式を通じて、国政の舵取りをより強固なものへと変えようと画策する。ゼンは兄の背中を見つめつつ、白雪を守り抜く強さを己の中に刻み込む。過去の傷跡を懐かしむ余裕すら生まれた二人の関係性は、もはや誰にも踏み込めないほど深く、互いの魂に寄り添い始めていた。戴冠式の華やかな演出の裏で、個人の意志と国家の存続が交錯する。白雪がラジに見せたのは、一人の人間として、そして薬種師として誇り高く生きる姿だった。ラジの胸に去来した感情は、もはや執着ではなく、彼女の歩む道への純粋な賞賛に他ならない。

この作品について

赤髪の白雪姫 第12巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。

この巻の前後も気になる人は上の巻ナビから隣の巻へ。最新の話だけ知りたいときは作品ページの最新話からどうぞ。

赤髪の白雪姫 12巻 ネタバレや 赤髪の白雪姫 12巻 raw で来た人も、まずはあらすじ→ネタバレ折りたたみの順がわかりやすい。

関連キーワード

12巻巻を開く
読む