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名探偵コナン 第43巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
青山剛昌 | 小学館
ビューア
あらすじ
元太と歩美に数字の「5」に似た刻印を残した通り魔を、少年探偵団と佐藤・高木両刑事が力を合わせて追う。刻印が自動車のエンブレムだと気づいたことから捜査は思わぬ方向へ動き出す。後半では毛利小五郎に瓜二つの探偵が現れ、二人の推理がぶつかり合う対決編や、六面体に隠されたダイイングメッセージの難事件が展開。仕組まれた偽の手がかりを見抜くコナンの推理が冴える。そして巻末では甲子園を舞台にした大がかりな爆破予告事件の幕が上がる、緊迫の連続する一冊。
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ネタバレ(詳細)
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通り魔の刻印は車のエンブレムを凶器代わりにした痕で、犯人はその車種の所有者へと絞り込まれる。もう一人の名探偵は小五郎の推理を利用して真相を歪めようとするが、コナンが裏の意図を看破する。六面体のダイイングメッセージは被害者が犯人を示すため文字の並びに細工した暗号で、表面的な解釈こそ罠だった。巻末の甲子園編では、拾った携帯に「甲子園の魔物」を名乗る男から自爆予告が届き、数字の暗号を解かねば球場が危機に陥る、次巻へ続く緊迫の幕開けとなる。
この作品について
名探偵コナン 第43巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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