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FAIRY TAIL 第20巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
真島ヒロ | 講談社
20巻
ビューア
あらすじ
S級昇格試験の最中、聖地天狼島に最悪の来訪者が降り立つ。黒魔導士ゼレフの復活を目論む闇のギルド「グリモアハート」が、ハデス総帥のもと精鋭“七つの罪(七煌 セブンキン)”を率いて島へ侵攻を開始したのだ。試験どころではなくなった妖精の尻尾の面々は、突如として最強クラスの敵集団との全面戦争に投げ込まれる。しかも島のどこかには本物のゼレフが潜んでおり、その存在は物語全体の根幹を揺るがす真実を秘めていた。仲間を守るため、ナツたちは覚悟を決めて立ち上がる。
「FAIRY TAIL 20巻 raw」「FAIRY TAIL 20巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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ナツはついに島でゼレフ本人と遭遇するが、感情が昂ぶると無差別に命を奪ってしまうその力の恐ろしさを目の当たりにする。グリモアハートの七煌が各地でメンバーを圧倒し、妖精の尻尾は序盤から苦戦を強いられる。かつてのカグラ的存在ではなく、ハデスの正体がギルド二代目マスター・プレヒトであることが示唆され、事態はギルドの過去そのものへと繋がっていく。純然たるバトルの巻でありながら、ゼレフという最終的な脅威の輪郭が初めてはっきりと描かれる、シリーズ屈指の転換点となる一冊だ。
この作品について
FAIRY TAIL 第20巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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