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ゴルゴ13 第5巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
さいとう・たかを | 小学館
ビューア
あらすじ
すべての状況が、その男の一撃で大きく覆るーー。メキシコから同窓会出席のため帰国した記者が、会場となったホテルの喫煙室でメキシコの高官と自動車会社の工場長を目撃する。二人の会話から改造車を使った麻薬密輸を察知した記者は独自に調査を始めるが、巨大な闇はすぐに彼を飲み込もうとする。正体不明の狙撃手ゴルゴ13が交錯する陰謀を静かに断ち切る、表題作「受難の帰日」ほか「ロンメル将軍の財宝」「置き去りの街」の傑作3編を収録。
「ゴルゴ13 5巻 raw」「ゴルゴ13 5巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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記者が掴んだ密輸ルートは、高官と企業が結託した巨大な犯罪網につながっていた。調査に気づいた組織は記者の口を封じようと動き出す。だがこの陰謀にはゴルゴへの依頼が絡んでいた。彼は密輸の要となる人物を、誰も予期しない一瞬で狙撃し、組織の連携を根元から断つ。改造車も護衛も、彼の計算の前では無力だった。銃声の後に残るのは崩れた陰謀と沈黙のみ。ゴルゴは何も語らず、次の任務へと姿を消していく。
この作品について
ゴルゴ13 第5巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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