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ゴルゴ13 第8巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
さいとう・たかを | 小学館
ビューア
あらすじ
響き渡る一発の銃声が、ひとりの男を救うことになる――。舞台はフィンランド。人気漫画家の妻が強盗に射殺され、悲嘆に暮れた漫画家は復讐のため、犯人の抹殺をゴルゴに依頼しようと決意する。ところがその矢先、犯人が逮捕されてしまい、彼は復讐を諦めるのだが……。表題作『森と湖の国の銃』のほか、『父という男』『神の鉄槌』を収録した劇画3編。人間の弱さと業を静かに射抜くゴルゴの一巻。
「ゴルゴ13 8巻 raw」「ゴルゴ13 8巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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逮捕で終わったはずの復讐劇は、そこからが本当の地獄だった。証拠不十分や司法の壁で犯人が野に放たれる展開に、漫画家は再びゴルゴへ縋る。だがゴルゴの引き金は、単純な復讐の代行では終わらない。事件の裏で糸を引いていた真の元凶をも冷徹に見抜き、依頼の本質を撃ち抜く。響いた銃声は復讐の完遂であると同時に、依頼人自身の心の罠からの解放でもあった。誰も救えなかった男を、ただ一発の弾丸だけが救う。
この作品について
ゴルゴ13 第8巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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