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うる星やつら 第12巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
高橋留美子 | 小学館
ビューア
あらすじ
凶相の高校生・諸星あたると、彼を“ダーリン”と慕う宇宙人ラムを中心に、友引町ではきょうも珍事件が絶えない。押しかけ女房ならぬ押しかけ許嫁のラム、色欲まみれのあたる、女装僧の錯乱坊、そして個性豊かな面々が入り乱れ、一話ごとに騒動が完結するテンポのよいギャグが炸裂。妖怪や宇宙人、伝統行事までもがドタバタの燃料になる。高橋留美子の看板SFラブコメ、笑いと少しの切なさが同居する第12巻。
「うる星やつら 12巻 raw」「うる星やつら 12巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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この巻でもあたるの浮気癖は健在で、可愛い子を見るたびに突進しては、そのたびにラムの高圧電撃で黒コゲになるお約束が繰り返される。しのぶや面堂を巻き込んだ騒ぎは毎回とんでもない規模に膨れ上がるが、オチではきっちり日常へと帰還する。ラムはあたるへの想いを試すたびに空回りし、あたるも素直になれないまま、それでも二人の腐れ縁だけは決して切れない。どの事件も大団円とは言い難い形で幕を閉じ、翌朝には全員けろりと次の騒動へ突入していく。
この作品について
うる星やつら 第12巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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