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トリコ 第39巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
島袋光年 | 集英社
ビューア
あらすじ
“アナザ"の調理を完了した小松は魂の世界から帰還を果たす。それぞれがフルコースの一皿を手にしたサニー、ココ、ゼブラは、狼王ギネスと死闘を続けるトリコの戦場・エリア2へと合流を急ぐ。四天王が再び一つに集い、最終決戦の陣容が整っていく高揚のなか、物語の核心であるグルメ細胞の悪魔・ネオの過去がついに語られ始める。すべての起点となった太古の記憶が明かされ、シリーズの根幹に触れていく圧巻の一冊。
「トリコ 39巻 raw」「トリコ 39巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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四天王がエリア2に集結し、狼王ギネスとの戦いに決着をつけて残るフルコースの皿を確保していく。仲間たちの共闘が最高潮に達する一方、語られるネオの過去では、グルメ細胞そのものが太古から地球を喰らい続けてきた究極の飢餓の化身であることが判明する。敵の正体が単なる怪物ではなく世界の理そのものだと示され、トリコたちの戦いが食の冒険を超えた存在論的な戦いへと変貌する、シリーズ屈指の転換点となる巻だ。
この作品について
トリコ 第39巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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