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MAJOR 第72巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
満田拓也 | 小学館
ビューア
あらすじ
逆転優勝を狙うホーネッツは、首位コヨーテスとの最後の3連戦に臨む。初戦の先発を任された吾郎は1-0の完封ペースで最終回を迎えるが、そのとき突然、左手の指先に鋭い痛みが走る。痛みはみるみる悪化し、サウスポーの吾郎にとっては致命的な大ピンチ。それでも誰にも気づかれぬよう、気力だけで投げ抜こうとする。診断は利き腕・左手の血行障害。だが25年ぶりのリーグ優勝を目前にしたチームは吾郎をクローザーに抜擢し、彼は故障を隠したまま再びマウンドへ上がる。夢と体、二つの限界がせめぎ合う決戦の一冊。
「MAJOR 72巻 raw」「MAJOR 72巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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血行障害という深刻な故障を抱えながら、吾郎は「そこにある夢=リーグ優勝」を諦められず、チームにも医師の警告にも背いて強行出場を選ぶ。緊急措置や保存治療でなんとか痛みを抑え込みながらマウンドに立つが、「魔の6回」で試合が大きく動き、追い詰められていく。それでも「諦めるな」「逆襲」の題どおり、吾郎は満身創痍で剛球を投げ込み反撃の糸口をつかむ。左手を犠牲にしてまで投げる吾郎の姿は次巻のクライマックスへ直結し、優勝と選手生命を天秤にかける究極の選択が待ち受ける。
この作品について
MAJOR 第72巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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