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ワールドトリガー 第11巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
葦原大介 | 集英社
ビューア
あらすじ
A級昇格を目指す玉狛第2が、B級中位グループを舞台にしたランク戦へ挑む第11巻。長距離狙撃を軸に陣地を組む荒船隊、接近戦で場を荒らす諏訪隊、そして修たちの三つ巴は互いの読み合いが噛み合い、盤面が刻々と塗り替わる。数と地の利で劣る修は、遊真とヒュースの機動力をどう配し、狙撃手・千佳の一撃をどこで通すか。勝ち筋を一本に絞った作戦が、格上相手の戦術を切り崩せるかが問われる。
「ワールドトリガー 11巻 raw」「ワールドトリガー 11巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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修は荒船隊の狙撃網を逆手に取り、あえて撃たせて位置を割り出す囮戦術を選ぶ。千佳の狙撃で荒船隊の狙撃手を先に落とし、混乱に乗じて遊真とヒュースが諏訪隊へ突入。諏訪の重い一撃を捌ききれず遊真は緊急脱出するが、その隙に千佳がもう一射を通して形勢が動く。三つ巴は最後まで点差が縮まり、玉狛第2は下位からの脱出に必要な得点をもぎ取る。修の「勝つための最小限」を積み上げる指揮官ぶりが際立つ巻。
この作品について
ワールドトリガー 第11巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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