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ワールドトリガー 第17巻 raw / ネタバレ・内容まとめ
葦原大介 | 集英社
ビューア
あらすじ
遠征選抜へ向けたランク戦は佳境に突入。第5戦の終盤、柿崎隊の反撃を受けた遊真が深手を負い、玉狛第2は苦しい局面に立たされる。それでも修の指揮と千佳の狙撃が噛み合えば、逆転の目はまだ消えていない。並行して、香取隊の葉子と華、二人の過去と関係にも光が当たり、彼女たちがなぜ今の距離感なのかが描かれる。さらに修はヒュースの正式入隊をボーダー上層部へ進言するが、元近界民の隊員登録という前例のない問題に直面する。戦闘と組織政治が交差する、密度の高い一冊。
「ワールドトリガー 17巻 raw」「ワールドトリガー 17巻 ネタバレ」向け。巻の温度感と位置づけを長めに書き、落ちはネタバレ折りたたみへ隔離します。
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ネタバレ(詳細)
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遊真は深手を負いながらも粘り、玉狛第2は第5戦を高順位で切り抜けて上位争いに踏みとどまる。修のヒュース入隊の進言は、城戸をはじめとする上層部の思惑も絡みつつ、条件付きで前進する。ヒュースの持つ近界の知識と技術は、来たる遠征で大きな武器になると認められていく。香取隊の内情も描かれ、葉子と華のわだかまりが少しずつほぐれ始める。玉狛第2は四人目の枠を巡る戦略を固め、修は「千佳を撃たせるための盤面づくり」に一層こだわるようになる。次戦への布石が着実に積み上がる。
この作品について
ワールドトリガー 第17巻は、シリーズの流れのなかでキャラと関係性が一段深まる位置の巻だ。単行本でまとめて読むとテンポと伏線が追いやすい。
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